PR:株式会社仙入

使用しているのは、モエヘネシールイヴィトン傘下のヘンローン社が供給する「シャイニークロコダイル」。 この革は、世界最高峰のブランドがこぞって採用するものであり、流通量が限られている。

シャイニークロコダイルは、他のクロコダイルレザーと何が違うのか。 その最大の特徴は、圧倒的な光沢感と美しい斑模様。 ヘンローン社では、最高級のクロコダイル原皮を厳選し、 独自のグレージング技術 により表面を磨き上げる。

グレージング技術とは？

グレージングとは、クロコダイルレザーの表面を滑らかにし、 光沢を生み出すための特殊な研磨技術のこと。 この工程では、専用のガラス棒を用いて圧力と摩擦を調整しながら磨き上げる。 手間と時間をかけた職人技により、 クロコダイルの持つ天然の美しさを最大限に引き出す。

この技術により、シャイニークロコダイルは鏡面のような艶と深みのある発色を実現している。

また、クロコダイルの鱗（スケール）には個体差があり、 1枚1枚が異なる唯一無二の表情を持つ。 この個体差があるからこそ、「自分だけの革」として 長く愛用できる特別な存在になる。

新進工房は、職人の熱意を直接ヘンローン社に伝え、ようやく仕入れのルートを確保。 その過程は容易ではなく、「一般的な企業には販売しない」と断られたことも。 しかし、職人同士の信頼関係が築かれ、特別に提供が実現した。

通常、ハイブランドが使用するシャイニークロコの長財布は、 数十万円から数百万円の価格帯で販売されることもある。

しかし、新進工房では、

● 革の仕入れを中間業者を通さずに直接行う

● 販売チャネルをオンラインに特化し、流通コストを削減

● 職人が一貫して製造することで、品質管理を徹底

この3つの強みを活かすことで、 通常なら30万円以上になるシャイニークロコの長財布を、定価24万7千5百円を今回限りの20%OFFで特別価格の19万8千円で提供することが可能になった。

しかも、15個限定販売。

「小さい財布は使いにくい」 – そんな先入観を覆すために、細部まで計算され尽くした構造を採用

●1万円札が折れずにピタッと収納できる設計 ● カードを重ねずに収納できる独立ポケット ● 大きく開き、中身が一目で分かるラウンドジップ ● シャイニークロコの艶が際立つ、ブラック一色の洗練されたデザイン

サイズ：タテ 8.5cm ヨコ 18cm 厚み 1.8cm
重　さ：約 140g
素　材：シャイニークロコダイルレザー

カラー：ブラック１色のみ