小さい長財布を検索して出てくるのは「L字ジップ型の長財布」ばかりでした...

しかし！

今回私たちはフラップ長財布愛好家だけのために作りました！

「財布はフラップ長財布」と決めて、買い替えるならフラップ長財布を乗り換えていた、いわば「フラップ長財布愛好家」の方はたくさんいたかと思います。

その理由は

「フラップの長財布」は圧倒的に使いやすいからです！

そんなフラップ長財布愛好家のために小さく薄くても使いやすいフラップ長財布が完成しました。

1873年創業のベルギーの老舗の「Tannerie MASURE社」のタンニンなめしのレザー「ルガトー」。

アルプス周辺で飼育される牛のショルダー部位の上質原皮を使用しています。

ショルダー部位の特徴であるシワ模様の「トラ」に、染み込んだ染料を、美しい模様として生かしているレザーです。

1万円がピッタリ入ります。

「フィセル」は、一つ一つのカードスペースが独立した構造になっているため、
カードを重ねてもカード同士が密着しません。

立体構造で設計されたカードポケットは
取り出しやすい構造となっています。

大きく開く設計なので、何がどこに入っているかすぐにわかります。

従来までのフラップ長財布は、
小銭入れが深く見えずらく、
取り出しにくいものが多かったです。

しかし、「フィセル」は
無駄なスペースがないので、
コインの取り出しが容易です。
小銭スペースを小さくすることで、
取り出しやすくしました。

【従来までのフラップ長財布の場合】

しかし、「極小長財布 Ficelle-フィセル-」なら無駄なスペースがないのでコインの取り出しが容易です。
キャッシュレス時代に大量の小銭は不要です。
小銭スペースを小さくすることで、取り出しやすくしました。

「極小長財布 Ficelle-フィセル-の場合」

フラップの長財布を使っていて、お札の端が折れてストレスを感じた経験ありませんか？
原因はマチに使われている革がお札の角に接触することでした。

マチと呼ばれるパーツをボックス型にしたことで、お札の角にマチが接することがなくなりスマートにお札を収納することができるようになりました。

「フィセル」では、マチを小さくしたことで、お札の角にマチが当たらないので、折れにくくなります。

コンパクト財布ではあまり入れることが出来なかったレシートや領収書も「極小長財布 Ficelle-フィセル-」なら入れられます！
前側にもポケットがあります。

長財布の魅力はなんといっても収納力。ボックス型のマチなので気にせずお札を大量に収納できます。

高級感のあるYKKの金属ファスナー「エクセラ」を採用！ 「エクセラ」は、高級感と耐久性を兼ね備えたYKKが生んだ最高級のファスナーです

職人が型紙作りから、裁断、縫製まで一貫して国内工房で１つ１つ手作りしています。

【販売会社】株式会社仙入
新進工房 https://sennyu.jp/