えっ！？コンパクトで大容量？
「最小級」の長財布の魅力とは...

キャッシュレス時代にぴったりの「バタール」という極小長財布が、コンパクトなサイズと高い収納力で注目を集めています。大阪の柏原市にある革製品を取り扱う新進工房が開発したこの財布は、"使いやすさと高級感"を両立し、多くの方々から人気を得ています。

”コンパクトと大容量”という相反した事象を両立させた要因は、新進工房が開発した独自構造です。

コインケースは無駄なスペースを削り、必要な枚数の小銭を素早く取り出せるよう工夫されています。またカードポケットは、カード同士が密着せず、取り出しやすいデザインとなっています。

全体的な大きさは、従来のラウンドジップ長財布より1.5cm幅を縮め、1万円札がピッタリ収まるサイズになっています。

「実際に高収納なのか？」を検証するために、普段使いの長財布から、バタールへお引越しをしてみました。

素材には、ベルギーの老舗「Tannerie MASURE社」が手掛ける高級ルガトーレザーを採用。自然の「トラ模様」を生かしたオンリーワンの仕上がりで、使い込むほどに味わいが増す本革の魅力が存分に楽しめます。上質な素材と丁寧な職人技で長く使える一品です。

新進工房は、バタールを一生ものとして愛用できるよう、無料の生涯修理保証を提供しています。自社工房で丁寧に製作された財布は、職人によるサポート体制のもとで安心して使い続けることができます。

グリーンなどカラーバリエーションも豊富。価格は26,400円（税込）で、全国どこでも送料無料で提供されています。シンプルで高級感あるデザインは、性別やシーンを問わず幅広く活躍することでしょう。

「バタール」は1万円札がピッタリ収まる極小長財布。機能的でありながらスマートなデザインで、キャッシュレス時代に最適な財布を求める方におすすめです。

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新進工房バタールルガトー販売ページ