どうも、初めまして。
新進工房の仙入寛章です。みんなにはヒロさんと呼ばれている。そう右の赤いやつが僕だ。左は弟の雅之だ。(みんなはマサさんと呼んでいる)君に好かれるために40歳を手前に頑張って笑顔を作った笑
僕は子供の頃から文章を書くのが苦手だ。求人をするにあたっていろいろ勉強したが、なかなかペンが進まない。
だからこの会社に対する思いを、キミにかける情熱を書くことにした。
そこで出た言葉が、、、
どうも、初めまして。
新進工房の仙入寛章です。みんなにはヒロさんと呼ばれている。そう右の赤いやつが僕だ。左は弟の雅之だ。(みんなはマサさんと呼んでいる)君に好かれるために40歳を手前に頑張って笑顔を作った笑
僕は子供の頃から文章を書くのが苦手だ。求人をするにあたっていろいろ勉強したが、なかなかペンが進まない。
だからこの会社に対する思いを、キミにかける情熱を書くことにした。
そこで出た言葉が、、、
ブランドを作る!
それも世界一だ!
これに関しては思わず自分でも笑ってしまいそうだが、僕は本気でそう思っている。
絶対なれるとは言っていない。
でも0.0000001%でも可能性があるのなら僕は世界一になれると言い続けるんだ。
もしこの文章を読んだ君がチームに加わる事でその可能性が少しでも上がると信じている。
まあそんなわけで、僕たちは今人手が足りなくて大ピンチなわけだ。
いま僕たちが求める人材はこうだ。
「20代で仕事をがむしゃらに学び基礎と実力を得て、
30代でその知識を活かし、更に規模の大きいプロジェクトに携わりたいという意欲に溢れる人材。
上司から指示を待っているだけのルーティンワークをこなすのではなく、自らの意見をカタチにしたい方。
全く新しいプロジェクトを立ち上げるような実力を身に付けたい向上心のある人材。」を求めている。
僕の以前の仕事はトラック運転手。仕事は楽しくて仲間とも仲良く居心地が良かった。でも心の中ではずっと「おれってずっとこのままここにいるのか?」「本当はもっと活躍できることがあるんじゃないか?」と思っていた。こんな経験をしている人はたくさんいるんじゃないだろうか?
他にも、大企業や古い体質の会社で働いていると、ちょっとしたアイディアや改善案なんかもなかなか実施できず、一生懸命頑張ってもなかなか評価されないってことも多々ある。
もし君も共感できたのなら続きを読み進めてほしい。
それはハッキリ言って間違いだ。苦手な事を頑張るより得意な事を伸ばす方がパフォーマンスは圧倒的に伸びる。やりたい事より出来る事。それがやりがいにつながる。そしてやりがいを見つければ仕事に本気になれる。苦手な事はチームでカバーすればいい。でも甘えはダメだ。
俺達は「白」でも「黒」でもねぇ!「レインボー」だ!と言う事で、世の中、明るい人もいれば暗い人もいる。なんでもできる人もいれば、一つだけずば抜けて出来る人もいる。みんな違ってみんないい。沢山の色が集まる事で僕たちにしか描けない「新進工房」と言うアートが生まれる。僕たちはこれを大切にしている。
まぁそんなわけで金髪オッケー、服装自由。体にサランラップを巻き付けて出勤しても構わない笑(無事会社にたどり着けるか心配だ)社風に関しては最早ヤンキー校と同じだ笑
しかしながら高い専門知識と志、職人においては高い技術も求められる。
要するに「服装や髪形は自由だが、仕事は本気でやる」って事だ。
残業はほぼなしと言っていい。土日祝も休みだからプライベートの時間も充実させられる。休みの日に上司から連絡が来ることもない。(ただし希望する者には、僕から朝の4時に会社に集合し釣りに行くというパワハラはある笑)
自主的に土曜日に企画を起こすボーナスシステムがあるがそれはまた後で説明する。
この後の「スタッフの声」でも言及しているが、新進工房では必ずと言っていいほど自分にぴったりの持ち場や役割が見つかる。もし仮に「職人」希望で入社したとしても本人が向いていなければ、他の仕事に移る。本人が任された仕事に向いていなければ、仕事のモチベーションは下がる。モチベーションが下がってしまった状態で仕事をするのは無駄に命を削っているだけだ。部署移動はストレスであることに間違いはないが、それも一瞬だ。ほぼ100%の人が部署移動の後の方がモチベーションもやりがいもアップしている。新進工房は本気で働ける環境を整えている。
新進工房はとにかく風通しがいい。週に一回全体でMTGを開き、みんなで会社をいい方向へ向かうよう前向きに話し合っている。誰でも意見の言える空気感はチームの成長に役立っている。わがままを言う場ではなくチームの為の意見交換の場であることは言うまでもない。
とはいえ新進工房は徹底した実力主義だ。本気で働き、目標を持って働く者ほど他との差が付く。腐っている暇はない。土日は基本休みだが、自分で企画を立て販売し、売れたものは売り上げの一部を本人に還元するボーナスシステムがある。自発的に自由に活動することで自分の実力を試し、ボーナスに反映する事が出来る。お客様のニーズを知り、企画を立て、売り上げを立てる力は将来大きな力になる。だからのんびり働きたい人や、仕事中妄想にふけっていたい人はいづらくなってしまう。
新進工房では「上司に気に入られている」と言う様なふざけた理由で昇給しないシステムになっている。各部署、或いは個人用にカスタムした「人事評価制度」を導入している。何をすれば昇給するのか明確にする「評価タスク」がそれである。その為「無駄な努力」をする事がない。それに加え「情意評価」という評価システムがある。これは簡単に言うと周りから人間性を評価するものだ。この二つを合わせて評価することで昇給や昇進が決まる。この評価システムがあるから「嫌な上司」が生まれるような事がシステム的に不可である。なんであんなやつが出世するんだ!ってのがないってわけよ。
新進工房はバッグメーカーからの仕事を受ける「下請け職人」としてスタート。それが今では「職人」でとどまらず「YouTuber」「動画編集」「撮影 (作品・動画)」「作品企画」「ブログ」「マーケティング」「チャットGPT」を使った業務効率化など仕事の範囲は多岐に渡るようになってきた。おそらく同業でここまでインハウスでしているところはないだろう。
※「新進工房」はブランド名で会社名は「株式会社仙入」
「職人が作り、職人が届ける」をモットーに直接お客様にお届けできるからものづくりに対して責任が持てる。僕たちが作ったものは「商品」とは呼ばずに「作品」と呼んでいる。大量生産の中で生まれた「商品」ではなく一つ一つ職人が作った「作品」だと考えているからだ。
熟練の職人程、人の意見を聞かない。しかし新進工房では人の意見を本当によく聞く。特に作品作りに関してはYouTubeの視聴者をはじめ、お客様アンケートをフルに活用し新作作りに励んでいる。なぜかと言うと、僕たちの作った作品は僕たちが購入したりサービスを受けるわけではないからだ。実際に僕たちが作る作品やサービスを受けるのはYouTube視聴者をはじめとしたお客さんだ。使う人の身になってものづくりをする事を大切にしている。
新進工房がものづくりにおいてこだわっているのは素材だ。新進工房では当たり前のように作品には最高の素材ばかり使っている。時にはハイブランド傘下の海外タンナー(革を作る工場)まで直接訪問し交渉して仕入れている。この写真のバッグに使っているヒマラヤクロコダイルは知る人ぞ知る超最高級素材だ。
ものづくりの裏側や職人の事をもっと広く知ってもらいたくてはじめたYouTube。今は75,000名以上の方にフォローしてもらえるようになった。僕や弟に至っては飲食店でサインを求められるようになった笑
スタッフもあちこちで声をかけられている。
もし時間があれば、下記ボタンをクリックして動画を観ていただけたらなと思う。
(動画を観てもすぐにこのページに戻って来てね笑)
【ユニクロ】3,990円のトートバッグってどうなの?革職人が職人目線でレビュー&原価計算。日本で本革で作った場合も計算してみた。計算中に衝撃の事実発覚。【レザークラフト】【ハンドメイド】【革】
【エルメス】1,320,000円の本物のバーキンと50,000円の偽物のバーキンの違い。革職人から見た作りの違いを解説。バーキン三部作その一【レザークラフト】【ハンドメイド】【革】
主に配信している内容は、ハイブランドはなぜ高いのか?を職人目線で解説したり、ブランド品の本物と偽物の見分け方を同じく職人目線で解説したり、ユニクロやワークマンのバッグなどのトレンド商品をレビューしたりしている。
ライブ配信では視聴者巻き込み型のものづくりをしている。具体的には「新作のリクエスト」や「アンケート」だ。
動画編集に関しては以前は僕が毎日朝6時まで鼻血を出しながら編集していた泣
しかし今は編集スタッフのおかげで鼻血を出さなくてよくなった笑
スタッフは命の恩人だ。
社内イベントも定期的に行っている。スタッフのお子さんも交えたお花見や、高級ホテルでのランチ会、新進ボウリング大会などだ。
僕はある程度の時間で帰るが、若手スタッフは基本朝まで盛り上がっている笑
これらはクラウドファンディングの実績の一部だ。YouTubeやマーケティングや企画。これらをスタッフ一丸となって回すことによって売り上げを上げることが出来ている。しかし悩みも沢山ある。
それは圧倒的に会社の成長に対して人材が足りないと言う事だ。
そこで、ここまで読んでいる君の力を貸してほしい。
マーケター(広告運用orHP更新やオウンドメディアの更新)
・広告運用に関しては未経験者なら僕のアシスタントをしてほしい。そして慣れてきたら一人で運用してデータ分析をし、LPも作りガンガンPDCAを回しまくってもらいたい。
・HP更新やオウンドメディアの更新は新作のアップや日々のニュースの更新や為になる記事のアップが主な仕事になる。
カメラマン(静止画or動画撮影)
・静止画は、作品の物撮りや、広告写真、YouTubeのサムネの撮影など。ほとんどが自社スタジオでの撮影になる。曇りの日などは画像編集をするなどと臨機応変に作業してもらいたい。
・動画撮影に関してはYouTubeやTikTokの撮影だ。慣れてきたら、部分的な動画編集などをお願いしたい。
職人
・職人に関しては即戦力になり、現場に入れる人だ。具体的に言うとメーカーに勤務したことがあり、生産の流れがわかっている人だ。
零細企業だから一人二役三役は当たり前。でもそれが将来のキャリアに生きてくる。
なぜそういう事が言えるのか?
大企業なら既にシステムが出来ていて一人一人の役割もきちんと決まっている。
しかし20代の時は日本を変えてやる!ぐらいに思っていたのが30歳を過ぎ、気付けば尖った考えもなくなり当たり障りのない人間になっている。
新進工房はいわばスタートアップ企業だ。毎年右肩上がりに成長している。そして普通の会社じゃ体験できないようなことが良くも悪くも毎日起こる。
チームでプロジェクトを回して成功した時の「当事者感」は大企業ではなかなか体験できないだろう。
その経験が20代の君の視野を広げ、更に日々発生するイレギュラーに対応し解決する能力を身に着けることで30代になるころには「マネジメント能力」「問題解決能力」「人間力」が備わる。一人でこなせない仕事も人と協力すれば大きな仕事になる。そんなとても刺激的な毎日に挑戦してみる価値はあると言い切れる。
スタッフの成長は会社の成長に比例すると信じている。
月給 | ※実績に応じて応相談 |
対象 |
|
勤務地 | 大阪府柏原市 |
勤務時間 | 月~金曜日 |
休憩時間 | 12:00~12:45 |
支給 | 交通費支給(規定有) |
昇給 | 年2回 弊社基準のスキル表に準じて昇給 |
その他 | 6か月間の試用期間有 |
そんなわけで新進工房はいわば、舗装されていない道を走っているようなものだ。
最後は新進工房にぴったりな僕の好きな言葉で締めくくらせて貰おうと思う。
「私にできるのは、“冒険の扉”を示すこと。扉の向こうには、あらゆる危険が待っている。その扉を開くのは君だ。望むなら連れて行こう!」
ティエリー・サビーヌ
ダカール・ラリー主催者
Google・FB広告やコンテンツマーケティングに力を入れているが、まだまだ人が足りない。広告運用は未経験でも運用できるような仕組み作りをしているから安心して応募してみてほしい。
Tel 072-968-8181
担当スタッフがお答え致します。
面接をさせていただき、個々の能力を確認させていただき、能力に合わせてお仕事を割り振らせていただきます。
週休2日制
【休日・休暇】
・土/日/祝(※12月~3月の繁忙期は月2~3回程度土曜日出勤の場合有)
・GW、夏季休暇、年末年始休暇
・有給休暇
個々の能力に合わせて給与や待遇についてはお伝えさせていただきます。
【福利厚生】
・昇給 年2回
・寸志 年2回
・社会保険完備
・交通費支給(規定有)
入社後6カ月間は、試用期間を設けています。
試用期間中は本採用と同様の待遇となります。
風通しの良い社風で、意見を言いやすく、様々なことにチャレンジがしやすい社風です。
書類選考を行い、その後面接を経て採用をさせていただきます。
6か月間の試用期間があり、その後本採用という流れになります。
住所
大阪府柏原市大正2-1-7
電話番号
072-968-8181
お問合せメールアドレス
info@sennyu.jp