毎日使う財布。夫が愛用しているのに、気づけばボロボロ…古い財布は擦り切れて見た目が悪く、使いにくくなっています。
毎日使う財布。夫が愛用しているのに、気づけばボロボロ…古い財布は擦り切れて見た目が悪く、使いにくくなっています。
財布は長年使うことで徐々にクタクタになってしまいます。その理由は沢山ありますが、大きな要因となるのは次の3つです。
1「素材の摩耗」と2「湿気と雨」については定期的にクリームや防水スプレーを利用することで多少は解決できます!
3「ステッチの緩み」については、専門店で修理を依頼するか、自分で手縫いで補修することで、財布の寿命を延ばすことができます。
長年使用すると、どうしても劣化は避けられません。このクタクタ状態を完全に解消する最善の方法は、定期的に財布を買い替えることです。新しい財布は、しっかりとした素材と堅固なステッチで作られており、見た目も機能性も大幅に向上します。
でも、せっかく悩んだ末に選んだ本革の財布は、
大切に長く使いたい!
革の経年変化も楽しみたい!
という方もいらっしゃると思います。(ちなみに筆者も同じです笑)
そんな時にこそ、古い財布からの卒業をしませんか?新進工房の財布は、耐久性とデザイン性を兼ね備えており、毎日の使用にも耐える高品質な素材を使用しています。
新進工房の作品には永久無料保証がついているので、末永く安心してお使いいただけます。
「極小長財布 batard-バタール-」シリーズは今まで
約5,000人の方から応援金額
約1億円を突破することができました!本当にありがとうございます!
作品到着後に行ったアンケートでは顧客満足度は92.1%でした
1万円がピッタリ入ります。
「バタール」は、一つ一つのカードスペースが独立した構造になっているため、
カードを重ねてもカード同士が密着しません。
立体構造で設計されたカードポケットは
取り出しやすい構造となっています。
従来のラウンドジップ長財布で無駄になっていたスペースを削っただけなので、コンパクトなのに大容量を実現しています。
大きく開く設計なので、
何がどこに入っているかすぐにわかります。
従来までのラウンドジップ長財布は、
小銭入れが深く見えずらく、
取り出しにくいものが多かったです。
しかし、「バタール」は
無駄なスペースがないので、
コインの取り出しが容易です。
小銭スペースを小さくすることで、
取り出しやすくしました。
【従来までのラウンドジップ長財布の場合】
しかし、「極小長財布 batard-バタール-」なら無駄なスペースがないのでコインの取り出しが容易です。
キャッシュレス時代に大量の小銭は不要です。
小銭スペースを小さくすることで、取り出しやすくしました。
「極小長財布 batard-バタール-の場合」
ラウンドジップの長財布を使っていて、お札の端が折れてストレスを感じた経験ありませんか?
原因はマチに使われている革がお札の角に接触することでした。
マチと呼ばれるパーツを小さくしたことで、お札に角にマチが接することがなくなりスマートにお札を収納することができるようになりました。
「バタール」では、マチを小さくしたことで、
お札の角にマチが当たらないので、折れにくくなります。
弊社従来品との比較
スムーズな出し入れが可能になりました。
お札ストッパーによって、
お札がファスナーに挟まりません。
コンパクト財布ではあまり入れることが出来なかったレシートや領収書も「極小長財布 batard-バタール-」なら入れられます!
カードポケットの裏側にもポケットがあります。
※こちらのポケットにお札は入りません。
高級感のあるYKKの金属ファスナー「エクセラ」を採用! 「エクセラ」は、高級感と耐久性を兼ね備えたYKKが生んだ、
最高級のファスナーです。
「バタール」はオールレザーの長財布なのに、なんと
約130g!
無駄を省いたとても軽い財布です。
新進工房ではお客様の意見を反映した型紙作りを大切にしています。アフターフォローも職人がしっかり致します。
新進工房の工房内には常時100種類以上の革があり、毎日革を触っていると、季節によって革の仕上がりや風合いの違いに気づきます。1年間に1万個以上の革製品を自社工房にて製作しお客様のもとへお届けしています。
今回は、新進工房で一番販売本数が多い人気のレザーである欧州のレザー「ルガトー」を選びました!
シンプルで高級感のルガトーは年齢、性別やシーン選ばず人気です。
1873年創業のベルギーの老舗の「Tannerie MASURE社」のタンニンなめしのレザー「ルガトー」。
アルプス周辺で飼育される牛のショルダー部位の上質原皮を使用しています。
ショルダー部位の特徴であるシワ模様の「トラ」に、染み込んだ染料を、美しい模様として生かしているレザーです。
自然の模様なのでトラ目の出方がひとつひとつ異なり、すべてがオンリーワンの商品です。艶やかで自然な光沢を持たせた吟面で「革の宝石」とも呼ばれています。
エレガントともワイルドともとれるつややかな仕上がりは、持つ人のイメージによりその表情を変えます。