グルメツアー2日目とサウナ
投稿日: 投稿者:仙入雅之
おはこんばんにちは(^^♪
「サウナの梅湯」
明治モダンか大正ロマンか昭和モダンなのかはわかりませんが、レトロということはわかるこちらは京都にある銭湯梅湯です!(^^)!
3連休に京都を訪れた際、歩いていたらたまたま見かけてレトロがオシャレで気になったので行ってみました。
内装は一層レトロで溢れており、そんな時代に生まれていないはずなのに、どこか懐かしさを感じました♪
入口の暖簾をくぐれば左側に番台さんがおりました。
450円に+30円のレンタルタオルを借りればレトロな世界へタイムスリップです♪
お会計を済ませて右手にある木で作られた靴箱に靴を収納します。
鍵ももちろん木製で作られております。
ディズニーランドやUSJで体感するレトロはペンキの塗り方や意図的に削られた木材でどこか人工的さを感じえないのですが、こちらの銭湯は見渡す限り隅々まで徹底的にレトロです( ゚Д゚)ソリャソウジャ
靴を収納し、上がり框をまたげば右手に男湯、左手に女湯があります。
男湯と女湯の間には梅湯グッズが壁には敷き詰められています。
「なるほどサウナブームに乗っかることは忘れえず、ちゃっかりしているな」と外観と内装のレトロとは裏腹のマーケティングを感じました。
グッズを横目に右手奥の「男湯」という暖簾をくぐればレトロはもう目の前です♪
そして、サウナのルールもわからないので常連と思しき人たちの動きを一足一刀の間合いから睨むように盗み見をします。
そうすれば、サウナに入る際はお尻マットを持ち込み、中では喋ってはいけない模様。
そして、サウナから出れば水風呂のフチに置いてある桶を片手に水をすくい、頭から流して入水、、、、、、
、、、、、、、流石に長い。
前置きのサウナの話が長い。
長すぎると今気づきした。
とりあえず、3日前の日曜日。僕はサウナと出会い、そして気に入りました。
そういうことです。
なので、昨日のブログの最後p.sの部分には「サウナにハマりかけの僕は今から柏原にある銭湯に独りで行ってきまーす♪」と書きました。
そして昨日は気分高らか、歩く足どりは軽く、もしかすれば鼻歌も混じっていたかもしれないご様子(鼻歌までは、はっきりとは覚えていませんがそれくらいテンションは高かったことは覚えています)で工房から徒歩3分の柏原銭湯に向かいます♪
信号待ちの赤色はいつもより時の流れを感じます。
ようやく青色になり渡ります。
渡ればもうサウナはすぐそこです♪
、、、、、、、、、、ハッ!
( ゚Д゚)
死するわけにはいかないので次の手を考えます。
滴る汗の間から、かすかに見えた筋肉隆々の腕は男らしさを主張するメタファーのよう。
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