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皆さま、こんにちは。

新進工房の仙入寛章です。

本日は、新作財布のお知らせです。

新進工房の新作、最薄・最小財布「プロンジェ」が販売開始間近です!

そしてこのプロンジェは、8月29日(土)10:00からMakuakeにて販売開始予定です。

▼プロンジェ Makuake販売ページはこちら
※マクアケの事前登録がおすすめです。
https://www.makuake.com/project/sin-m260802/

▼プロンジェ作品詳細ページはこちら
https://sinsin-review.com/lp/plonge_wl029p04v01_m260802_hpbl/

▼プロンジェ紹介動画はこちら
https://youtu.be/JML_H9835b4

財布に求められているのは、使いやすさ・デザイン・素材でした

本日のYouTubeライブでは、財布に関するアンケートも行いました。

その結果を見て、改めて感じたことがあります。

財布は、ただ小さければ良いわけではありません。

ただ薄ければ良いわけでもありません。

そして、見た目だけでも、機能だけでも足りない。

今回のアンケートでは、財布選びで重視するポイントとして、使いやすさ収納力を大切にされる方が多くいらっしゃいました。

また、別の設問では、デザインを重視する方、そして素材を重視する方も多く、財布は毎日使う道具でありながら、気分や好みで選ぶものでもあるのだと感じました。

このアンケート結果はまた詳しくブログにてまとめようと思います。

見た瞬間に「いいな」と思っていただけるデザイン。

毎日使ってもストレスが少ない構造。

そして、本革らしい質感と所有する楽しさ。

その3つを、できるだけ小さく、薄く、使いやすい形にプロンジェはまとまっていると思いました。

プロンジェは、最薄・最小を目指した新作財布です

プロンジェは、一般的な「お札を折らずに収納できるコンパクト財布」は厚くなりがち、という常識を覆すことを目指して製作したミニ財布です。

コンパクトなのに、お札を折らずに入れられる。

薄いのに、現金もカードもしっかり入る。

小さいのに、会計がスムーズにできる。

そんな財布を目指して、職人が細かな部分まで工夫を重ねました。

財布は毎日使うものです。

だからこそ、ポケットに入れた時の収まり、バッグに入れた時の薄さ、会計時の使いやすさ、そのすべてを大切にしました。

ポケットに入れた瞬間に分かる薄さ

プロンジェは、ポケットに入れた時の収まりの良さを大切にしています。

後ろポケットでも、前ポケットでも、財布の厚みが気になりにくく、ストレスなく収まるように設計しました。

胸ポケットに入れても膨らみにくく、小さめのバッグにもすっきり収納できます。

小さいバッグを使う日。

荷物を減らしたい日。

身軽に出かけたい日。

そんな毎日に寄り添える財布を目指しました。

薄くても、しっかり入ります

プロンジェは、薄さだけを追求した財布ではありません。

これだけコンパクトでも、現金もカードもしっかり収納できます。

推奨容量は、お札10枚、小銭10枚、カード5枚です。

最大容量は、お札15枚、小銭15枚、カード7枚を想定しています。

収納しても、厚みが大きく変わりにくいように設計しているのもポイントです。

小さい財布は便利ですが、必要なものが入らないと、結局使いにくくなってしまいます。

プロンジェは、薄さと収納力のバランスを大切にしました。

180度大きく開いて、中身が見やすい

プロンジェは、財布を開くと180度大きく開く設計です。

カード、小銭、お札を見渡しやすく、必要なものを直感的に取り出せるようにしました。

財布の中で何がどこにあるか分かりにくいと、会計の時に少しストレスになります。

プロンジェは、開いた時に中身が見やすいこと、そして会計がスムーズにできることを大切にしました。

探さない、持ち替えない。会計がスムーズに

プロンジェは、財布を持ち替えずに、片手・ワンアクションで会計がしやすい構造を目指しました。

カードは浅めの設計にすることで、摩擦を減らし、スムーズに出し入れできるようにしています。

さらに、カードの柄が確認できる高さにしているため、どのカードを入れているかも分かりやすくなっています。

小銭入れはファスナーレス仕様です。

財布を開けば、そのまま小銭を取り出せるので、会計時の動作がシンプルになります。

お札も折らずに収納でき、出し入れしやすい設計にしました。

毎日使う財布だからこそ、直感的に、そしてスムーズに使えることを大切にしています。

コンパクトなのに、お札を折らなくていい

ミニ財布を使っていると、会計のたびに折り目のついたお札を広げることがあります。

プロンジェは、ミニ財布でありながら、お札を折らずに収納できる設計を目指しました。

お札の収納口を広く取り、スッと入れられるようにしています。

また、後ろのお札まで見渡せるため、必要なお札をすぐに取り出しやすいのも特徴です。

小さい財布でも、お札はきれいに持ちたい。

そんな方にも使っていただきやすい財布です。

お札の入れやすさ・出しやすさにも工夫しました

プロンジェは、お札の「入れにくい」「出しにくい」を減らすために、細かな構造にもこだわりました。

小さなマチがお札の出し入れをサポートしてくれます。

入れる時は、マチがお札を奥へ導く形状になっているため、滑らかに収納できます。

取り出す時は、マチがお札を適度に押さえることで、必要な1枚だけを取り出しやすくしています。

さらに、お札収納ポケット内に余裕を作り、ステッチを入れない構造にすることで、お札が引っ掛かりにくく、スムーズに滑るようにしました。

見えない部分の工夫ですが、毎日の使いやすさに大きく関わる部分です。

ICカード対応とマルチポケット

プロンジェには、さらに便利に使える工夫も入れています。

お札側のカードポケットにICカードを入れておけば、財布から取り出さずにタッチできます。

また、領収書やレシートなどを一時的に収納できるマルチポケットも用意しました。

小さい財布だからこそ、ただ収納するだけではなく、日常の中で使いやすいことを大切にしています。

小さいだけではなく、使いやすいサイズへ

プロンジェは、これ以上小さくできないサイズを目指しながら、使いやすさとのバランスも大切にしました。

ただ小さくするだけでは、使いにくい財布になってしまいます。

一度、限界まで小さいサイズを製作したうえで、実際に使いやすいサイズにまで最適化しました。

「小さい」と「使いやすい」は、必ずしも同じではありません。

だからこそ、職人が何度も考えながら、毎日使いやすい最薄・最小財布を目指しました。

薄さの秘密は、重ならない設計と革の厚み

プロンジェの薄さの秘密の一つは、カードと小銭が重ならない設計です。

収納物が重なりにくい構造にすることで、財布全体の厚みを抑えています。

さらに、財布を少しでも薄く仕上げるために、革そのものの厚みも見直しました。

通常、革は薄くするほど強度が落ち、革らしいハリや質感も損なわれやすくなります。

そこでプロンジェでは、革を0.6mmまで薄くしたうえで、芯材によって補強しています。

革0.6mmの裏側に、革らしいハリと質感を保つためのバスコ0.4mm、強度を補うための不織芯0.2mmを組み合わせました。

見えない部分まで工夫することで、薄さ、質感、耐久性の両立を目指しています。

イタリア製レザー「Premium」を使用

今回使用しているPremiumレザーは、イタリア・Fonpelli社によるシュリンクレザーです。

ふっくらとした丸みのある手触りが特徴で、小さめのシボと半光沢の自然な表情が、高級感を演出してくれます。

凹凸それぞれに異なる色を入れているため、革のディテールがより美しく際立ちます。

また、シュリンクレザーはシワ模様のある本革のため、傷が目立ちにくく、普段使いしやすいのも魅力です。

本革の上質感は欲しい。

でも、毎日気軽に使いたい。

そんな方におすすめの素材です。

Premiumレザーのカラーは、ディープレッド、ブラック、マスタード、トープ、ディープグリーン、ブルーグリーンの全6色です。

数量限定で、イタリアンレザー「ネブラスカ」も登場

Premiumレザーに加えて、数量限定でイタリアンレザー「ネブラスカ」のプロンジェも登場します。

ネブラスカは、イタリア・トスカーナ州サンタ・クローチェ・スッラルノ地区にある老舗タンナー「Lo Stivale社」が手がけるショルダー革です。

天然のシボ感が魅力で、ひとつひとつ異なる細かな凹凸が、上品で味わい深い雰囲気を生み出します。

植物タンニン鞣しで仕上げられており、バケッタ製法によって革の内部までしっかりとオイルを含んでいるため、使い込むほどに色艶が深まり、自分だけの風合いへと育っていきます。

カラーは、深みのある美しい琥珀色のコニャックです。

革本来の味わいと経年変化を楽しみたい方にぴったりの素材です。

今は、まず作品を手に取っていただきたいです

今回のプロンジェでは、できるだけ価格を抑えながら、まずは多くの方に新進工房の作品を手に取っていただきたいと考えています。

本革を使い、日本の職人が細かな部分まで考えて製作する以上、どうしても守らなければいけない品質があります。

革の品質。

縫製の品質。

使いやすさのための設計。

そして、日本の職人によるものづくり。

そこは簡単に削ることはできません。

でも同時に、初めて新進工房を知ってくださった方にも、まずは作品を使っていただきたいという気持ちがあります。

実際に手に取っていただき、革の質感や使いやすさを感じていただくこと。

そこから新進工房のものづくりを知っていただくこと。

それが、今回のプロンジェでとても大切にしていることです。

価格をできるだけ抑えながらも、職人の工夫と本革の魅力をしっかり詰め込む。

そんな想いで、プロンジェを完成させました。

サイズと重さについて

プロンジェのサイズは、タテ約9cm、ヨコ約10cm、厚み約1.4cmです。

手のひらに収まりやすく、ポケットにも入れやすいサイズ感を目指しました。

重さは、Premiumレザーが約72g、ネブラスカレザーが約70gです。

毎日持ち歩く財布だからこそ、軽さにもこだわっています。

8月29日(土)10:00からMakuakeで販売開始です

最薄・最小財布「プロンジェ」は、8月29日(土)10:00からMakuakeにて販売開始予定です。

販売ページでは、プロンジェの仕様や革の特徴、収納力、使いやすさについて詳しくご紹介しています。

紹介動画でも、実際のサイズ感や使い方をご覧いただけます。

ぜひ販売開始前にチェックしていただけると嬉しいです。

▼プロンジェ Makuake販売ページはこちら※マクアケの事前登録がおすすめです。
https://www.makuake.com/project/sin-m260802/

▼プロンジェ作品詳細ページはこちら
https://sinsin-review.com/lp/plonge_wl029p04v01_m260802_hpbl/

▼プロンジェ紹介動画はこちら
https://youtu.be/JML_H9835b4

最後に

プロンジェは、ただ小さいだけ、ただ薄いだけの財布ではありません。

小さいのに、お札を折らずに収納できる。

薄いのに、現金もカードもしっかり入る。

コンパクトなのに、会計がしやすい。

そして、見た目にも本革らしい上質感を楽しめる。

そんな財布を目指して、職人が細かな部分まで工夫を重ねました。

今回のYouTubeライブのアンケートでも、財布に求められているのは、使いやすさ、デザイン、素材、そして信頼なのだと改めて感じました。

プロンジェは、その声に新進工房なりに向き合って形にした新作です。

8月29日(土)10:00からMakuakeで販売開始予定です。

まずはぜひ、作品詳細ページや紹介動画をご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。